【スロービジネススクール課題図書】
〜知ることからはじめよう2〜
脱原発化を選んだ、ドイツからのメッセージ
(冒頭文より)
ドイツは原子力に力をいれなおすべきでしょうか?
電気料金やエネルギーの価格が値上がりし、野心的な気候保護目標、エネルギーの安定供給をめぐる議論、石油・ガスの輸入依存度。原子力業界は、こうした課題を理由に、しきりに原子力議論の再燃を図ろうとします。
しかし、原子力ははたして気候保護に貢献するでしょうか?原子力によってエネルギー・電気料金は、確実に値下げできるでしょうか?
ドイツ連邦環境省がこれらの疑問にお答えします。
【もくじ】
- つながりマップ
- 原子力は「手痛い過ち」-- 原子力産業の神話とは --
- 原子力は気候変動の防止につながるの?
- 原子力は「グリーンなエネルギー」?
- 原子力は、地球規模での気候変動の防止に貢献するの?
- 原発の運転期間が制限されるのは、なぜ?
- 運転期間を延長して場合、核廃棄物の量は?
- 一番古い原発の運転期間延長は可能?
- 原子力は安全?
- 放射性廃棄物は、どこに置いておけばいい?
- 原発は世界平和を脅かすもの?
- 「原子力ルネサンス」が起きている?
- 原子力で、ガソリン代や暖房費が安くなるの?
- 原発の運転期間を延長すると、電気料金が安くなる?
- 運転期間の延長から出る利益を、再生可能エネルギーに投資できないの?
- 運転期間が長期化すると、エネルギー市場にどんな影響が出るの?
- エネルギーコストは、どうすれば安定する?
- 再生可能エネルギーへの切り替えに、運転期間の延長が役立つのでは?
- 未来のエネルギーミックスの姿とは?
- 原子力で、エネルギーの輸入依存から抜け出せる?
- 原子力は、コスト効率がいいの?
- 原発は、雇用を確保する?
- 結論:脱原子力化は続きます
【なかみサンプルページ】
(クリックで拡大します)
※この冊子はドイツ連邦環境・自然保護・原子力安全省(BMV)の公開文書「Atomkraft-ein teurer lrrweg:Die Mythen der Atomwirtschaft」(2009年4月)の英語版「Nuclear Power-A Costly Mistake:The Myths of the Nucler Industry」(2008年8月)の邦訳を、同省の許可を得てご紹介するものです。
正式版は同省が公開しているドイツ語版と英語版のみで、邦訳版の内容についての責任は一般社団法人スロービジネスカンパニーにあります。
※冊子p.4「この冊子について」で紹介された正式版URLは現在閲覧できなくなっています。
2009年10月17日発行
企画:中村隆市、スロービジネスカンパニー虎の穴第18制作室
発行:一般社団法人スロービジネスカンパニー
【送料について】
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【冊子制作メンバーによる感想レポート】
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